各サーバーに見えるもの
デバイスはサーバー1に接続します。サーバー1は暗号化された通信をサーバー2に渡し、サーバー2がWebサイトとやり取りします。Webサイトに見えるのはサーバー2のIPだけです。
サーバー1は接続の出どころを知っていますが、行き先は知りません。サーバー2は行き先を知っていますが、あなたのIPは知りません。どちらもログは残しません。
速度は落ちます
中継が2回になると距離が延びるため、遅延が増え、ページが開くのも遅くなります。どの程度かは、2台のサーバーの場所と、1台目までの距離によります。
ソウルから東京のような経路なら、比較的速さを保てます。海をまたぐ経路では、はっきりと遅く感じます。
使いどころ
信頼できないネットワークでの機密性の高い作業や、デバイスと開くサイトの間にもっと距離を置きたいときに向いています。
普段の閲覧、動画、ゲームには1台のサーバーで十分です。1台でも通信は暗号化されIPも隠れ、そのうえ速くなります。
接続方法
ダブルVPNはPlusとProに含まれます。サーバー一覧に専用のタブがあり、各経路が使う2台のサーバーが表示されます。
経路を選んで、いつもどおり接続します。キルスイッチなどの設定は、1台のサーバーのときと同じように働きます。
- SoVPNアプリでサーバー一覧を開く
- 「ダブルVPN」タブに切り替える
- 経路を選んで「接続」をタップする